東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
そのような中、持続可能なまち、誰もが知っているワクワクするまちをつくっていくためには、様々な行政課題に対しスピード感を持って効果的、効率的に取り組むための組織づくりと、その組織を動かす人づくりが重要であると考えております。
そのような中、持続可能なまち、誰もが知っているワクワクするまちをつくっていくためには、様々な行政課題に対しスピード感を持って効果的、効率的に取り組むための組織づくりと、その組織を動かす人づくりが重要であると考えております。
次に、教育施策についてですが、公約に掲げてありましたとおり、未来を担える人づくりのための教育を行ってまいります。そのためには、まず、将来社会に対応できるSTEAM教育を導入したいと考えております。
第5といたしましては、未来の社会でたくましく活躍する人づくりです。 人口減少、少子化が進む中、未来の善通寺市を担う人材育成及びその体制整備は急務です。非婚率も上昇しており、今後V字回復で人口増加することは考えにくい状況にあります。10年先、20年先を見通し、幼・保、小・中学校の公教育体制の見直しに取りかかる必要があります。
この計画において本市が目指す市民との協働でつくるまちを実現するための支援としまして、担い手育成などの人づくり支援、地域コミュニティ協議会設立の支援や地域コミュニティ活性化交付金など活動に対する体制づくり支援、活動拠点であるコミュニティセンターの整備などの拠点づくり支援という大きな3つの観点で、これまでも様々な地域コミュニティ協議会に対する支援を行ってきたところであります。
1位はまちづくり市民活動、2位は教育・人づくり、3位は子ども・子育てとありました。納税している人は素晴らしく活用してくれてるなと判断するでしょう。そこで、令和元年度と令和2年度のふるさと納税寄付金額と活用状況を調べてみました。令和元年度の活用状況ですけども、ふるさと納税寄付金の実質使える金額は約3億8,600万円で、そのうち子ども・子育て支援に使われた金額は1,900万円でした。
近年、子供たちを取り巻く環境は大きく変化しており、未来の人づくりを担う教育を推進していくためには、家庭や地域の教育力の向上や、誰一人取り残さない教育の実施、急速なデジタル化への対応などの課題に、教育委員会と密接に連携しながら対応していくことが求められているものと存じております。
中でも、本計画の四つの基本方針である、人づくり・ものづくり・基盤づくり・地域づくりのうち、全ての施策の根幹となる人づくりの中心となる、新規就農者の確保や認定農業者の育成・集落営農の推進に注力しているところでございます。
そして、当センターが大手町にあることや、市役所との複合施設であるという利点を最大限に生かし、市役所においても、庁内各課がセンターの有効利用について真摯に考え、マルタスが丸亀の人づくりの場となり、また官民連携のプラットフォームとなることを目指し、取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆7番(水本徹雄君) 議長、7番。
提案された内容を実現する過程においては、それぞれの立場で物事に対する考え方やアイデアを交換し、それまでに得られない新たな気づきや新しいことへの挑戦意欲にもつながると思われますので、今後ともこうした取組を繰り返すことによって、マルタスが市職員も含めて、さらに有意義な人づくりの場となるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◆20番(内田俊英君) 議長、20番。
まだまだ十分な力が出せないというところはございますけども、皆様方の御指導、御支援を賜りまして、本当に教育大綱の中にもありますけども、まちづくりは人づくりという、本当にこの将来まちを背負っていく子どもたちの育成に全力を尽くしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつに代えさせていただきます。
質疑では、議案第27号「丸亀市手話言語条例の制定について」及び議案第28号「丸亀市障がいのある人の情報保障及びコミュニケーション手段の利用促進に関する条例の制定について」に関して、委員より、条例制定後、継続的な事業ができるような人づくりにどう取り組んでいくのかとの質疑があり、理事者より、手話通訳者を育成するため、講座の開講や市職員への手話講座を継続していくとの答弁がありました。
議員御承知のとおり、マルタスは民間のノウハウ等を生かしながら、未来の地域を担う人づくりと、多くの人、物、事が集まり、交流を促進する施設として開館いたします。新施設でありますので、議員御指摘のとおり、開館の意図、目的を広く市民に御理解いただき、多くの皆様に御利用いただくことがまずは最大のミッションと考えています。
そして、市長においても、将来を担う丸亀市民ですね、次代を担う子育てや人づくりという大事な事業ですから、今まで以上に力を注いでいただくことを要望いたしまして総括質疑を終わります。 ○議長(山本直久君) 以上で17番議員の質疑は終わりました。 ここで10分間程度休憩をいたします。
本市では、平成27年4月に設置した市長及び教育委員会で構成する総合教育会議において話合いを重ね、同年7月に丸亀市教育大綱である丸亀市人づくりビジョンを策定しました。本ビジョンにおける人づくりの施策の方向性の一つに、相手の意見を尊重し、いじめなどの人権侵害を許さない、人を大切にする子供を育てることを掲げており、幼い頃からの人権教育が重要と考え、差別のない環境づくりを目指しているところです。
次に、民間事業者における運営により求める結果といたしましては、当センターの設置目的である将来の丸亀市を担う人づくりの場として、また本市の中心市街地に位置する立地特性を踏まえた運営を求めており、市民活動の底辺を広げるべく、年間70万人の来館者目標を掲げております。
新年度では、こうした生涯学習活動を通じた人づくりやまちづくりの指針である第4次生涯学習推進計画を策定いたします。また、現在の生涯学習センター機能の一部を移転するため、庁舎南館の改修工事を実施するとともに、移転後には生涯学習センターの解体工事に取り組んでまいります。
61: ◯久米議員 本市が、人材育成基本方針に基づき、多様化する行政ニーズに対応するための組織づくり、またその組織を動かす人づくりを推進するため、様々な研修に参加し、職員のレベルアップを図ることを目的として、職員研修事業を行っています。
本市教育大綱、丸亀市人づくりビジョンの施策の方向性においても、国際平和、自然環境、政治参加に関する教養を高め、現代社会のグローバルな課題に対応できる子供を育てると示しております。教わるだけでなく、実践を通して子供自らが興味関心を持つことで、主体的な学びや将来の行動につながるような主権者教育を学校、家庭、地域が連携しながら着実に進めてまいりたいと考えておりますと答弁がありました。
また、本市教育大綱、丸亀市人づくりビジョンの施策の方向性においても、「国際平和、自然環境、政治参加に関する教養を高め、現代社会のグローバルな課題に対応できる子どもを育てる」と示しております。 これらを実現するためには、学校教育における工夫とともに、家庭や地域においても、子供たちが興味を持ち、様々な場面で政治に対してどのように考えるかを学ばせることが大切であると考えます。
自分の頭で考えられる人づくりに邁進していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(安川 稔君) はい、5番。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○5番(森藤 泰生君) 国は、この新型コロナで教育現場へのICTの導入の理解は深まったとしておりますけれども、今回の導入は大変早急で、ちょっと言葉は悪いですけれども本当に乱暴な感じがします。